TracChangesetバージョン 2バージョン 3 との変更


以下の違いを無視:
日時:
2012/10/20 13:54:06 (13年前)
更新者:
trac
コメント:

--

凡例:

未変更
追加
削除
更新
  • TracChangeset

    v2 v3  
    99結局のところどんな変更箇所でも表示することができます。 
    1010 
    11 チェンジセットビューは ''ヘッダ'' と  
     11チェンジセットビューは ''ヘッダ'' と 
    1212''diff ビュー'' の 2 つで構成されています。 
    1313 
     
    2929リストされているファイル名の前に、色のついた四角が見えるでしょう。 
    3030それぞれの色は、チェンジセットによってファイルがどのような影響を受けたかを示しています。 
    31   
    32  * 緑: 追加 
    33  * 赤: 削除 
    34  * 黄色: 更新 
    35  * 青: コピー 
    36  * グレー: 移動 
    3731 
     32 [[span(style=background:#bfb;border:1px solid #999;font-size:80%;margin-right:.5em,''  '')]] 緑: 追加 \\ 
     33 [[span(style=background:#f88;border:1px solid #999;font-size:80%;margin-right:.5em,''  '')]] 赤: 削除 \\ 
     34 [[span(style=background:#fd8;border:1px solid #999;font-size:80%;margin-right:.5em,''  '')]] 黄色: 更新 \\ 
     35 [[span(style=background:#88f;border:1px solid #999;font-size:80%;margin-right:.5em,''  '')]] 青: コピー \\ 
     36 [[span(style=background:#ccc;border:1px solid #999;font-size:80%;margin-right:.5em,''  '')]] グレー: 移動 \\ 
    3837色の凡例はヘッダの下に備忘録として載っています。 
    3938 
     
    4241ヘッダの下がチェンジセットの主な部分となる diff ビューです。それぞれのファイルがセクションで区切って表示されています。そして、各セクションには、チェンジセットによって該当のファイルが影響を受けた部分のみが含まれています。 diff の表示には 2 種類あります: ''インラインで表示'' (英語版では ''inline'') と ''並べて表示'' (英語版では ''side-by-side'') 形式です。 (設定フォームで、 2 つのスタイルを切り替えることができます): 
    4342 
    44  * ''インラインで表示'' スタイルはファイルの変更部分を一列で表示します。ファイルから削除された部分は、赤くマーキングされ、追加された部分は緑色にマーキングされます。更新された場合は、古いバージョンは新しいバージョンの上に表示されます。左側の行番号は古いバージョンと新しいバージョンのファイルのそれぞれ変更があった行番号を示しています 
    45  * ''並べて表示'' スタイルは古いバージョンを左側に、新しいバージョンは右側に表示されます (インラインスタイルよりも横幅が長い画面が必要となるでしょう。) 追加または削除された部分はインラインスタイルと同様に色づけ (それぞれ緑、赤で) されます。更新された部分は黄色の背景で表示されます 
     43 * ''インラインで表示'' スタイルはファイルの変更部分を一列で表示します。ファイルから削除された部分は、赤くマーキングされ、追加された部分は緑色にマーキングされます。更新された場合は、古いバージョンは新しいバージョンの上に表示されます。左側の行番号は古いバージョンと新しいバージョンのファイルのそれぞれ変更があった行番号を示しています 
     44 * ''並べて表示'' スタイルは古いバージョンを左側に、新しいバージョンは右側に表示されます (インラインスタイルよりも横幅が長い画面が必要となるでしょう。) 追加または削除された部分はインラインスタイルと同様に色づけ (それぞれ緑、赤で) されます。更新された部分は黄色の背景で表示されます 
    4645 
    4746加えて、設定フォームで diff の表示方法を調整するためのいろいろなオプションを利用可能となっています: 
    48  * 差分の発生行の前後に何行表示するかを設定することができます 
     47 * 差分の発生行の前後に何行表示するかを設定することができます 
    4948   (''all'' を使用するとファイル全体が表示されます) 
    50  * 空白行、大文字/小文字、空白文字の変更を無視リストに追加することができます。これらを設定することによって、より素早く機能上の変更を見ることが可能になります 
     49 * 空白行、大文字/小文字、空白文字の変更を無視リストに追加することができます。これらを設定することによって、より素早く機能上の変更を見ることが可能になります 
    5150 
    5251 
     
    6059表示します。 
    6160 
    62 そのとき、ナビゲーションリンクに ''前のチェンジセット'' (英語版では ''Previous Changeset'')  
     61そのとき、ナビゲーションリンクに ''前のチェンジセット'' (英語版では ''Previous Changeset'') 
    6362と ''次のチェンジセット'' (英語版では ''Next Changeset'') も表示されます。 
    6463 
     
    8382変更点でできています。 
    8483 
    85 チェンジセットのページの ''Diff を反転'' (英語版では ''Reverse Diff'') リンクをクリックすることによって、  
     84チェンジセットのページの ''Diff を反転'' (英語版では ''Reverse Diff'') リンクをクリックすることによって、 
    8685'''旧''' と '''新''' のパス/リビジョンの役割を反転させることが可能です。 
    8786