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26%
W説明%
Number of gendarme violations is 3,69626
テスト結果: 2,682個のテスト中、0個のテストに失敗しました。100
ビルドの安定性: 最近のビルドは失敗してません。100
ビルド履歴
x
成功 > コンソール出力
2.3.0.187
2024/10/02 22:43
 29:25
2.3.0.187
(リビジョン 1693)
成功 > コンソール出力
2.3.0.186
2024/09/19 11:26
 28:08
2.3.0.186
(リビジョン 1691)
成功 > コンソール出力
2.3.0.185
2024/09/13 2:33
 27:47
2.3.0.185
(リビジョン 1689)
成功 > コンソール出力
2.3.0.184
2024/09/11 19:31
 24:04
2.3.0.184
(リビジョン 1688)
成功 > コンソール出力
2.3.0.183
2024/09/06 16:21
 23:38
2.3.0.183
(リビジョン 1686)
成功 > コンソール出力
2.3.0.182
2024/09/03 22:51
 x22:24
2.3.0.182
(リビジョン 1685)
不安定 > コンソール出力
2.3.0.181
2024/09/01 22:13
 25:53
2.3.0.181
(リビジョン 1681)
不安定 > コンソール出力
2.3.0.180
2024/08/26 19:45
 23:33
2.3.0.180
(リビジョン 1663)
不安定 > コンソール出力
2.3.0.179
2024/08/22 19:28
 26:06
2.3.0.179
(リビジョン 1661)
成功 > コンソール出力
2.3.0.178
2024/08/08 3:52
 21:51
2.3.0.178
(リビジョン 1659)
成功 > コンソール出力
2.3.0.177
2024/08/08 2:39
 22:01
2.3.0.177
(リビジョン 1658)
成功 > コンソール出力
2.3.0.176
2024/08/08 1:14
 21:58
2.3.0.176
(リビジョン 1656)
成功 > コンソール出力
2.3.0.175
2024/08/07 4:27
 27:50
2.3.0.175
(リビジョン 1654)
成功 > コンソール出力
2.3.0.174
2024/06/23 23:26
 24:08
2.3.0.174
(リビジョン 1653)
成功 > コンソール出力
2.3.0.173
2024/06/21 20:12
 21:32
2.3.0.173
(リビジョン 1651)
成功 > コンソール出力
2.3.0.172
2024/06/21 15:38
 26:11
2.3.0.172
(リビジョン 1650)
成功 > コンソール出力
2.3.0.171
2024/05/28 12:45
 27:27
2.3.0.171
(リビジョン 1647)
成功 > コンソール出力
2.3.0.170
2024/04/19 17:29
 28:06
2.3.0.170
(リビジョン 1643)
成功 > コンソール出力
2.3.0.169
2024/03/13 17:52
 19:07
2.3.0.169
(リビジョン 1642)
成功 > コンソール出力
2.3.0.168
2024/03/12 10:53
 21:30
2.3.0.168
(リビジョン 1641)
成功 > コンソール出力
2.3.0.167
2024/02/28 22:41
 21:46
2.3.0.167
(リビジョン 1640)
成功 > コンソール出力
2.3.0.166
2024/02/14 3:26
 19:48
2.3.0.166
(リビジョン 1639)
成功 > コンソール出力
2.3.0.165
2024/01/29 12:40
 20:17
2.3.0.165
(リビジョン 1630)
成功 > コンソール出力
2.3.0.164
2024/01/26 21:58
 22:04
2.3.0.164
(リビジョン 1628)
成功 > コンソール出力
2.3.0.163
2023/11/22 15:34
 24:32
2.3.0.163
(リビジョン 1627)
成功 > コンソール出力
2.3.0.162
2023/10/27 19:39
 59:11
2.3.0.162
(リビジョン 1624)
成功 > コンソール出力
2.3.0.158
2023/09/22 18:28
 16:47
2.3.0.158
(リビジョン 1623)
成功 > コンソール出力
2.3.0.157
2023/09/22 17:11
 17:52
2.3.0.157
(リビジョン 1622)
成功 > コンソール出力
2.3.0.156
2023/09/22 0:33
 18:58
2.3.0.156
(リビジョン 1621)
成功 > コンソール出力
2.3.0.155
2023/09/20 9:21
 19:11
2.3.0.155
(リビジョン 1620)
Feed RSS 全ビルド  Feed RSS 失敗ビルド

変更履歴

2.3.0.187 (2024/10/02 22:43:01)

  1. * 不要な import を削除。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * ストリームからバッファに読み込む為の IOUtility.Fill メソッドを追加。
    * ストリームから残りの全てのデータを返す IOUtility.ReadToEnd メソッドを追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.186 (2024/09/19 11:26:50)

  1. * byte 配列を比較するメソッドを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * Unicode の BOM を判定するメソッドを追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.185 (2024/09/13 2:33:45)

  1. * base64url の機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.184 (2024/09/11 19:31:59)

  1. * 16進数を表す文字列をバイト配列に変換する機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * ControlInitializer で初期化できるようにした。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.183 (2024/09/06 16:21:36)

  1. * HTML フォームのバリデーションを無効にする機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.182 (2024/09/03 22:51:57)

  1. * JQueryImageHyperLink を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * SelectField のテンプレートに配置したチェックボックスが無効の場合、全体のチェックボックスで操作されないように修正。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * 有効・無効の判定が正しくなく、処理が返ってこなくなっていたのを修正。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * 有効・無効の判定が正しくなく、処理が返ってこなくなっていたのを修正。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.181 (2024/09/01 22:13:25)

  1. * ファイルヘッダーの書式を修正。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * アーカイブファイルに不要なファイルが含まれている問題を修正。
    * Build.proj の対象プロジェクトの定義の順番を読みやすくなるように変更。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * Web レスポンスログに記録される CntentType の charset が HTTP クライアントに返した値とは異なる可能性があったのを修正。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * リクエストの処理が開始されるまでに 1 秒以上かかっていた場合にその情報をリクエストログに出力するようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * リクエストが Proxy 経由の場合、リクエストログになるべくリクエスト元のホスト情報を出力するようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  6. * (WebControl.AddAttributesToRender より後で初めて) ClientID を使用する場合 ID の生成を EnsureID() を使用する様に変更。 — 新井 政悟 / Trac
  7. * Dialog を DialogControl プロパティで連携したコントロールに ID が設定されていなくても動作するように修正。 — 新井 政悟 / Trac
  8. * Confirm を ConfirmControl プロパティで連携したコントロールに ID が設定されていなくても動作するように修正。 — 新井 政悟 / Trac
  9. * Confirm でクライアントスクリプトを使用して事前に評価する仕組みを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  10. * コメントを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  11. * Confirm.Show で確認を表示したとき、Ok ボタン、Cancel ボタンそれぞれでポストバックするかどうかを制御できるようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  12. * ダイアログを直接閉じるための Dialog.Close を追加。
    * FormView を配置したダイアログのテストページを追加 (やや中途半端な実装)。 — 新井 政悟 / Trac
  13. * コントロールIDを指定するプロパティに IDReferenceProperty 属性を付与。 — 新井 政悟 / Trac
  14. * コメントを修正。 — 新井 政悟 / Trac
  15. * 裏側でデータが削除された場合に動作を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  16. * Inserted, Deleted でビューモードを変更しない場合、自動的なデータバインディングを抑制する仕組みを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  17. * DefaultButtonSetter で設定する対象のコントロールがネストしたネーミングコンテナにある場合、フォーカスが設定されない問題に対応。 — 新井 政悟 / Trac
  18. * DefaultButtonSetter を Init の後にレンダリングされなくなるようなコントロール (FormView の ViewMode の変更等) 内に配置した場合 Render でエラーが発生する問題に対応。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.180 (2024/08/26 19:45:06)

  1. * コメントを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * ObjectDataSource で SelectMethod の戻り値がコレクションではない場合 (1 件のみ返すメソッド) にも対応。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.179 (2024/08/22 19:28:21)

  1. * ObjectDataSource でデータタイプを使用しデータを更新する際に、固定値を設定する仕組みを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * ObjectDataSource のサンプルを追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.178 (2024/08/08 3:52:48)

  1. * クライアント切断による例外を Information で出力するように変更。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.177 (2024/08/08 2:39:01)

  1. * 例外情報のコメントを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * TextWriter.Close 時に例外を無視する機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.176 (2024/08/08 1:14:31)

  1. * 例外情報のコメントを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * Stream.Close 時に例外を無視する機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.175 (2024/08/07 4:27:06)

  1. * データリーダを破棄するときに、自動的にコマンドのキャンセルを呼び出す機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.174 (2024/06/23 23:26:11)

  1. * Dialog を使うときに、呼び出し側のコントロールからサイズとタイトルを設定できるようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * 先頭のチェックボックスが非表示の場合に、正しくそれを対象とするように修正。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.173 (2024/06/21 20:12:59)

  1. * SelectField で ItemTemplate を使用出来るようにした。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.172 (2024/06/21 15:38:03)

  1. * UPDATE or INSERT を行う機能を追加。
    * ビーンによるデータ更新時、データが無い場合にロックを維持する機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * DbDataOperator.Import で、テーブル定義の行だけで動作することを確認する UnitTest を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * DbDataOperator.Import で、テーブル定義の行だけで動作することを確認する UnitTest を追加。
    * DbDataOperator.Import で、TRUNCATE の場合でもシーケンス番号が指定されていればシーケンス番号をリセットする様に修正。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.171 (2024/05/28 12:45:02)

  1. * データファイルの SQL コマンド部分、およびサブクエリーにて変数を使用出来るようにした。
    * 比較用データファイルのテーブル定義部分で変数を使用出来るようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * 変数を設定した場合に、テキストファイル内の変数が見付からない場合に例外を投げるように修正。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * Stores.SameAs (SameDataStoresConstraint) で (単純な) 変数を使用出来るようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * DbDataOperator.Import で (単純な) 変数の展開を可能にした。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.170 (2024/04/19 17:29:23)

  1. * IDENTITY しかないテーブルに INSERT 出来ない問題への対応。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.169 (2024/03/13 17:52:22)

  1. * StyleUtility で ContentPlaceHolder を使っている場合でも正しい位置に埋め込まれるように対応。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.168 (2024/03/12 10:53:04)

  1. * ErrorMessageFormatString で使用する一部の値のみをバインドした場合に正しいエラーメッセージが生成されない問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.167 (2024/02/28 22:41:13)

  1. * RowStyleField で CssClass をマージできる機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.166 (2024/02/14 3:26:43)

  1. * アップロードされたファイルを保持する機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * ストリームから全てのデータをバイト配列で取得するメソッドを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * FileUpload コントロールに Accept プロパティを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * デフォルト値の属性が間違っていたのを修正。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * FileUpload コントロールに AutoPostBack の機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  6. * ファイルが正しく生成されていなかったので生成し直した。 — 新井 政悟 / Trac
  7. * GridView の行内に複数列をにわたり同じグループの RadioButton を配置し、それぞれの行で選択した値を取得する機能を追加。
    * GridView の DataKeys を使う機能を呼び出したときに DataKeyNames プロパティが指定されていなければ専用の例外を投げるように変更。 — 新井 政悟 / Trac
  8. * CompareValidator のテストページを作成。 — 新井 政悟 / Trac
  9. * ErrorMessageFormatString 中に {2} に ValueToCompare が展開される様にした。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.165 (2024/01/29 12:40:17)

  1. * SQL テンプレートの定数として Enum を使用出来るように機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * コメントを追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.164 (2024/01/26 21:58:32)

  1. * クラスの定数を元にした SQL テンプレートを作成する機能を追加。
    * SQL テンプレート内で文字列リテラル中に改行が有った場合改行がなくなってしまっていたので、必ず CRLF を入れるように修正。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.163 (2023/11/22 15:34:05)

  1. * プロジェクトファイルに追加されていなかったファイルを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * 誤字を修正。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * BoundParameter を使用しておらず、バインドコンテナが設定されていない状態で DataBind メソッドを呼ばれた場合に例外が発生する問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.162 (2023/10/27 19:39:09)

  1. * RadioButtonList が非同期ポストバックに登録されている場合、クライアント側でレンダリング時に選択されていたラジオボタンをクリックしたときにポストバックが発生しない問題に対応。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.158 (2023/09/22 18:28:49)

  1. * 型の異なる値を比較する機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.157 (2023/09/22 17:11:34)

  1. * Validator 系に、親や祖先の Enabled の影響を受ける設定を追加。
    * PlaceHolder の Enabled プロパティを追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.156 (2023/09/22 0:33:26)

  1. * ソースコントロールのプロパティがバインドされたたり、プログラムから値が設定された場合 (OnInit の後にプロパティに値が変更され、Changed 系のイベントが発生しない場合)、連携対象のコントロールの状態が変更されない問題に対応。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.155 (2023/09/20 9:21:39)

  1. * ビルドが通らなくなっていたので修正。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * UpdatePanel と ScriptManager をラップ。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * パスがズレていたのを修正。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * コメントの修正。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * 指定したコントロールのプロパティの値を元に、別のコントロールのプロパティを変こするコントロールを追加。
    * Web.config から SFF の Web の定義だけ分離 (ReSharper が controls を誤認識するようなので)。 — 新井 政悟 / Trac
  6. * .NET 4.5 向けに設定を変更。 — 新井 政悟 / Trac
  7. * .NET 4.5 向けに設定を変更。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.154 (2023/09/15 19:35:15)

  1. * パラメータの大文字小文字区別を .NET ライブラリと同じように合わせた。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * TypeFinder.FindGenericCollectionMemberType の UnitTest を追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.153 (2023/09/14 9:41:53)

  1. * BoundParameter のバインドを、そのパラメータを使用しているコントロールにバインドされたタイミングで行う様に修正。これにより、DataBindingContextHolder はほとんどのケースで不要になった。BoundParameter に特別対応していないコントローでは依然として必要。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * コメントを修正。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.152 (2023/09/11 20:44:33)

  1. * Localize.Text が、master ページや UserControl の場合に正しくリソースから取得されない問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.151 (2023/09/10 17:08:55)

  1. * FormView + バインドのサンプルを強化。
    * ObjectDataSource で DataObjectTypeName を SelectMethod から推測する機能を追加。
    * DateBox, NumericBox, TimeBox に RenderingMode プロパティを追加し、ブラウザネイティブでコントロールを描画できるように機能追加。
    * DateBox に最小日と最大日を指摘でいるように機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * SQL の間違いを修正。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * タイトルの間違いを修正。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * GridView の TemplateField 内に配置した HyperLink などで使用する BoundParameter で、TemplateField に対してバインドされたデータを参照出来るようにする仕組みを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * GridView に SelectedValues プロパティを追加し、コレクションでバインドできるように機能追加。
    * FormView 関係の動作サンプルを追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.150 (2023/09/07 1:15:09)

  1. * FormView をラップしたクラスを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * GridView に、生成するテーブルが THEAD/TFOOT を使うようにするための UseTableSection プロパティを追加。
    * GridView に標準で ShowHeaderWhenEmpty が追加されたため、MustShowHeader プロパティを Obsolete に変更。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.149 (2023/09/06 11:31:31)

  1. * TransactionScope に Owner と Orign プロパティを追加。
    * TransactionScope.MarkToCommit に引数を増やしたオーバーロードを追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.148 (2023/09/03 21:03:15)

  1. * ObjectDataSource をラップ。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.147 (2023/08/21 19:11:31)

  1. * [1598] でリクエストとレスポンスのクッキーコレクションの取り扱いを間違っていたのを修正。 — 新井 政悟 / Trac

2.3.0.146 (2023/08/21 14:48:39)

  1. * UnitTest が間違ったクラスに実装されていた (移動し忘れていた) のを修正。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * フォーム認証関係の機能を整理。
       * メソッド名の統一 (変更)。
       * 中間処理の機能を public に変更し、フォーム認証チケット等にアクセスできるように対応。 — 新井 政悟 / Trac

2.2.0.145 (2023/08/20 4:23:28)

  1. * NUnit 用の Json データを検査する機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * 名前をつかられるオブジェクトを公開。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * 書式を統一。 — 新井 政悟 / Trac

2.2.0.144 (2023/08/18 4:53:46)

  1. * InMemoryWebServer を使った場合に、PathInfo が正しく処理されるように WebApplicationHostRequest を拡張。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * コメントを修正。 — 新井 政悟 / Trac

2.2.0.143 (2023/08/10 14:05:18)

  1. * ビルドが通らなくなっていた問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * IMPORT ファイルの定義を拡張
      * 列の数がある場合でもモードの指定を省略できるように変更。
      * モードの指定部分で、定数以外を指定した場合は WHERE の条件として動作するように変更。
      * APPEND モード時もシーケンス番号をリセットできるように変更。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * レジストリの値を元に変数を展開する機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.2.0.140 (2023/02/17 1:49:34)

  1. * タイミングにより UnitTest が失敗することがあるのでリトライするように変更。 — 新井 政悟 / Trac

2.2.0.138 (2023/02/16 23:13:58)

  1. * 隠し引数を定義する仕組みを追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.2.0.137 (2023/02/15 3:52:33)

  1. * BasicSelectPage.aspx が動作していなかったのを修正。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * SqlStatement を元に ICommonDbCommand を実行しエラーが発生した場合に、例外を SqlStatement の情報を提供する SqlStatementCommandException でラップして投げるように変更。
       * SqlStatementBlock, SqlStatementPart, TextFileString 系をシリアル化可能に変更。
       * パラメータのリテラルを構築するためのメソッドを ICommonDbUtility 系に追加。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * コマンドライン引数のパースで、名前無し引数に対する例外が発生したときの引き数名を調整。
    * コマンドライン引数の必須チェックに対する UnitTest を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * UnitTest 用の DataExtensions に ResetSequence を追加。
    * UnitTest 用の DataExtensions で ResetIdentities を ResetSequences に変更。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * タイミングによってアプリケーションホストを差し替える前に古いアプリケーションホストの終了が完了していて UnitTest が失敗する問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac
  6. * データベースの自動採番項目を任意の値でリセットする機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  7. * アサートに失敗した場合、デバッガがアタッチしているときは UniTest が失敗にならなかったが、必ず失敗するように変更。 — 新井 政悟 / Trac

2.2.0.135 (2023/02/06 13:07:10)

  1. * Selenium 関係の外部 DLL を厳密な名前付きアセンブリに差し替え。 — 新井 政悟 / Trac

2.2.0.134 (2023/02/03 19:40:05)

  1. * 不要な外部ライブラリを削除。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * テスト対象のライブラリと、テストを実装したライブラリで同じ型名を使用していたため警告が出ていたので、テスト側の型名や名前空間を変更。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * Confirm 関係の Selenium UnitTest が動くように調整。
    * IWebDriver の FindElement(By) の省略形拡張メソッドを追加。
    * IWebElement の拡張メソッドを準備。
    * Selenium 関係のコードを整理。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * 書式を統一。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * Selenium を最新に更新 (修正は途中)。 — 新井 政悟 / Trac

2.1.0.131 (2022/12/22 15:23:03)

  1. * タイミングにより UnitTest が失敗することがあるのでリトライするように変更。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * Json サービスでエラーが発生した場合に、それまでに設定したヘッダーを保持する機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.1.0.130 (2022/08/04 17:32:26)

  1. * 出力ファイルが作成されていなかった場合はエラーになるように修正。
    * Closure Compiler の最新の出力フォーマットに対応。
    * Closure Compiler 出力がパースできなくても、なるべく出力されるように修正。 — 新井 政悟 / Trac

2.1.0.129 (2022/05/16 12:37:24)

  1. * 共有リスナーを解決する仕組みを作成。
    * CascadingTraceListener が appDomainDataName を指定されていて AppDomain からトレースリスナーを取得出来ない場合に NUnitTraceListener に出力していたのを、fallbackListenerName で指定した共有リスナーに出力するように変更。 — 新井 政悟 / Trac

2.1.0.128 (2022/05/12 14:36:45)

  1. * キャッシュプロファイルを適用時に、Last-Modified と ETag を指定できるオーバーロードを追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.1.0.127 (2022/03/09 17:12:14)

  1. * 外部からの設定が効いていなかった問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

2.1.0.124 (2022/03/07 19:36:09)

  1. * 数値系の JSON リテラルの値を .NET の値に変換する際に、対応するビーンのメンバーの型を元に変換するように変更。
    * 浮動小数系の JSON リテラルの値を .NET の値に変換する際に、対応するビーンが無い場合に Single, Double, Decimal のいずれかに変換されるように指定できるようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * Nullable の元になる型の取得を簡素化。 — 新井 政悟 / Trac

2.1.0.123 (2022/03/07 0:54:06)

  1. * コンストラクタで NUnit を私用していたため、リモーティングでマーシャル時に NUnit が必要になっていたのを修正。
       * この修正に伴い、Attributes の指定が効くようになった。 — 新井 政悟 / Trac

2.1.0.122 (2022/03/06 23:34:03)

  1. * TraceListener.Attributes がコンストラクタでアクセスしても値が設定されていないため、CascadingTraceListener が正しく出力していなかった問題を修正しました。 — 新井 政悟 / Trac

2.0.0.121 (2021/12/22 14:54:49)

  1. * ConfirmArgument の特殊文字がエスケープされない問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * [1529] で無効にしていたアクセス違反が発生した場合のテストを有効化。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * フォーム認証クッキーを準備する機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac

2.0.0.120 (2021/12/21 23:14:24)

  1. * フォーム認証クッキーの SameSite に対応。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * 希に失敗するので、条件を緩和。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * NUnit のディレクトリ構造の修正。 — 新井 政悟 / Trac

2.0.0.118 (2021/12/15 18:07:23)

  1. * アーカイブファイルに入っているファイルが正しくないのを修正。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * サーバサイドでのバリデーションでエラーになった場合に生成される HTML が、クライアントサイドのバリデーションエラー時とは異なっていた問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

2.0.0.117 (2021/11/23 14:21:45)

  1. * Gendarme の設定名を変更。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * 正しくアーカイブされない問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * 実行速度の変更によるテスト結果の調整。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * .NET 4.X に伴い CoreExtensionsLibrary を CoreLibrary に統合。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * NUnit の出力を調整。
       * トレースログを、ReSharper からの実行時は画面に出力されるようにし、console からの実行時は out ファイルに出力されるようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  6. * .NET 4.X に伴い UnitTest の結果が変わったのでその対応。 — 新井 政悟 / Trac
  7. * ネイティブ例外ハンドラに、.NET 4 で発生する無視して良い例外を追加。
    * ネイティブ例外ハンドラのテストでアクセス違反を使用すると、テストが終了しなくなるので調整。 — 新井 政悟 / Trac
  8. * 共通して定義されていた箇所を整理。 — 新井 政悟 / Trac
  9. * NUnit 3 で実行時、config ファイルが一時フォルダに展開されるため、config ファイルからの相対パスが機能しない問題に対応。
       * NUnit による実行を検出した場合、テストディレクトリを元に config ファイルのパスを割り出すように変更。
       * 関連する UnitTest を作成。 — 新井 政悟 / Trac
  10. * NUnit 3 系で Debug/Trace の出力を調整。
       * VisualStudio(ReSharper) で実行時は、Debug/Trace 出力を「Output」ウィンドウに出力されるようにした。
       * nunit3-console 実行時は Debug/Trace の出力を out.log ファイルだけにし、TestResult.xml には含まれないようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  11. * NUnit 3.13 に調整。 — 新井 政悟 / Trac
  12. * ReSharper の警告に対応。 — 新井 政悟 / Trac
  13. * NUnit を 3.13.2 に変更。
    * 変更が無い場合は AnalyzeByJSLint が毎回実行されないように修正。
    * ビルドファイルを少し簡略化。 — 新井 政悟 / Trac
  14. * ターゲットフレームワークを .NET 4.5 に変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.3.0.106 (2021/10/31 18:58:31)

  1. * キー付きハッシュアルゴリズムの場合でも正しくパスワーをハッシュ化し検証できるように修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.3.0.105 (2021/07/01 12:15:46)

  1. * 読み書きした長さを記録するストリームを作成。 — 新井 政悟 / Trac

1.3.0.104 (2021/06/10 17:06:39)

  1. * コマンド毎にタイムアウトを外部から設定できる仕組みを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * CSV ビーンの読み込み、書き出し共にコンテキストを準備して有効的に活用するように変更。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * ディクショナリからリフレクションを使用して値を取得する機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * CSV ビーンの書き出しを任意の複数カラムが複数定義できるように変更。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * 任意の複数のカラムの読み込みを実装。 — 新井 政悟 / Trac
  6. * コメントの修正漏れを修正。 — 新井 政悟 / Trac
  7. * ディクショナリに値を設定するデリゲートを作成する機能を追加 (非公開)。 — 新井 政悟 / Trac
  8. * CSV ビーンに対して任意の複数のカラムが定義されているにもかかわらず、ラベルが設定していなくてもエラーが発生しないように修正。 — 新井 政悟 / Trac
  9. * 任意の複数のカラムのヘッダーが正しく出力されるように修正。 — 新井 政悟 / Trac
  10. * 任意の複数のカラムを出力する機能で、カラムフィルターが効くように修正。 — 新井 政悟 / Trac
  11. * 任意の複数のカラムを出力する機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  12. * ディクショナリ型のキーと値の型を取得するメソッドを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  13. * 繰り返し同じ値を返す列挙子を作成。 — 新井 政悟 / Trac
  14. * 例外のメッセージを設定。 — 新井 政悟 / Trac
  15. * CSV にオプショナルなカラムを設定できる機能を追加 (途中)。 — 新井 政悟 / Trac
  16. * 値を読み込むテストを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  17. * Json ビーンで、メンバーがコレクションの場合の実際のコレクションの型を指定するのに JsonMember 属性の CollectionType プロパティを使用していたが、Type プロパティを使用する様に変更。
    * Json ビーンで、メンバーがコレクションの場合の要素の型を指定するために、JsonMember 属性に MemberType をプロパティを追加。
    * Json ビーンで、メンバーが配列の場合に、文字列からオブジェクトに変換できるように対応。 — 新井 政悟 / Trac

1.3.0.103 (2021/01/28 17:35:40)

  1. * IOUtility.DeleteDirectoryFromLeaf でフォルダを削除する場合に、フォルダが空かどうかのチェックを行わずに Windows API で削除を試みる (空の場合は削除される) 様に変更。これにより該当フォルダに沢山のファイルがある場合のパフォーマンスが向上した。 — 新井 政悟 / Trac

1.3.0.102 (2020/11/12 12:49:39)

  1. * UnitTest が通らなくなっていた問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.3.0.101 (2020/11/12 11:18:58)

  1. * POSIX タイムから DateTime に読み込めるようにした。
    * double の精度の値が float で読み込まれる問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * 不要になったコードを削除。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * 一部の共通機能を移動。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * コメントに例外情報を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * POSIX タイムの値で出力する機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  6. * オブジェクトを Json データに変換する際に、JsonValueType にて型を指定できるようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  7. * コメントを修正。 — 新井 政悟 / Trac
  8. * 継承時に使用できるプロパティを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  9. * OrderedDictionary を元に Json 文字列を正しく構築出来なかった問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.3.0.100 (2020/08/20 20:32:22)

  1. * 現在のディレクトリを解決できるように変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.3.0.99 (2020/08/20 19:28:10)

  1. * コマンドラインを、同じビーンを複数指定してパースした場合に、すべてのビーンに値が設定されるようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * Usage のワードラップを確認する UnitTest を追加。 — 新井 政悟 / Trac

1.3.0.98 (2020/08/17 12:25:32)

  1. * 型をバリデーションする際に、型全体をバリデーションする仕組み (IValidatable インターフェース) を追加。 — 新井 政悟 / Trac

1.3.0.97 (2020/08/15 22:20:23)

  1. * コマンドライン引数の使い方を作成する時に、同じ型が複数登録されていても一度だけ出力されるように修正。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * 列挙体をメンバーに持つ Json のテストを追加。 — 新井 政悟 / Trac

1.3.0.96 (2020/08/07 21:57:12)

  1. * CommandLineArgumentEnumerator.Dispose を呼び出すと InvalidCastException が発生する問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.3.0.95 (2020/08/06 17:31:17)

  1. * 複数のビーンからなる引数を定義できるようにした。
    * 単独の -- 以降の引数が名前付き引数にマッチすると、名前付き引数としても解析されていた問題を修正。
    * ビーンの型に対する説明文をサポート。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * 誤字を修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.3.0.94 (2020/05/29 16:49:10)

  1. * データベースの値を元に、リソースから値を解決してメンバーに設定する場合に、同じデータベースのフィールドを使用できるように修正。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * ReSharper の警告に対応。 — 新井 政悟 / Trac

1.3.0.93 (2020/03/03 17:19:08)

  1. * Dialog.Open メソッドを追加。 — 新井 政悟 / Trac

1.3.0.92 (2020/02/28 16:51:27)

  1. * データベースから値を読み込んだ時にリソースから実際の値を解決する仕組みを追加。 — 新井 政悟 / Trac

1.2.0.91 (2020/02/14 16:28:23)

  1. * DialogMessageSummary のメッセージの出力時に HTML エスケープするかどうか等をプロパティで公開。今までの動作は true にも関わらず、デフォルト値が false になったので注意。 — 新井 政悟 / Trac

1.2.0.90 (2020/02/13 17:58:07)

  1. * Json の読み書きのデフォルトのカルチャをインバリアントカルチャに変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.2.0.89 (2020/02/13 17:09:21)

  1. * Json 文字列を書き出す際に、JsonWriterSettings.FormatProvider を参照するように変更。
    * Json 文字列から読み込む際に、JsonReaderSettings.Culture を参照するように変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.2.0.88 (2020/02/13 13:52:51)

  1. * CommonDbDataSourceRepeaterPage.aspx でカルチャを変更した場合のテストを行えるように変更。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * JsonWriter で出力される日時をインバリアントカルチャで出力するように変更 (タイ語環境のようにカレンダーが西暦では無い環境でも西暦で出力させるための対応)。 — 新井 政悟 / Trac

1.2.0.87 (2020/02/06 12:55:23)

  1. * Web リクエスト毎にカルチャが異なる場合、ページタイトルのキャッシュにより現在のカルチャではないタイトルを返すことがあったので、タイトルキャッシュをカルチャ毎に持つように修正。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * トレースファイル名に使用するカルチャを、カレントカルチャかインバリアントカルチャかを指定できるようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * スペルミスを修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.2.0.86 (2020/01/15 16:02:19)

  1. * キーを比較するためのインスタンスを渡せるコンストラクタを追加。 — 新井 政悟 / Trac

1.2.0.85 (2020/01/15 15:17:23)

  1. * LruDictionary を実装。 — 新井 政悟 / Trac

1.2.0.84 (2019/12/23 13:07:59)

  1. * HttpResponse.Close() を呼び出しても、Hosting で提供している TCP コネクションがクローズしない問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.2.0.83 (2019/12/23 11:16:22)

  1. * 別のアプリケーションドメインにログを正しく出力できるように修正。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * JsonServiceHandler でレスポンスが null の場合に "null" という文字を返していたのを、空のレスポンスになるように変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.2.0.81 (2019/11/19 1:55:13)

  1. * [1451] で別のロガーを元に作成した場合でも TraceSource が作成されるようになったのに伴い、UnitTest が通らなくなっていたのを修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.2.0.80 (2019/11/18 14:01:39)

  1. * テストで使用する Web アプリケーションをリスタートする仕組みを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * 誤字を修正。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * 別のアプリケーションドメインの TraceLog を元に ILogger を作成する場合に、リスナーのみを共有し、TraceSource は定義通りに作成されるようにした。これによりログのカテゴリが別の TraceLog を元にしても正しいカテゴリで出力されるようになった。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * コメントを修正。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * ReSharper の警告に対応。 — 新井 政悟 / Trac

1.2.0.79 (2019/11/14 19:46:23)

  1. * 正しく再起動されるように修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.2.0.78 (2019/11/14 19:29:35)

  1. * UnitTest の WebServer が使用するアプリケーションホストを再起動できるようにした。 — 新井 政悟 / Trac

1.2.0.77 (2019/11/07 9:55:53)

  1. * compoundStaticFile の filter でカルチャーを指定できるように変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.74 (2019/08/22 21:58:53)

  1. * 不正なリクエストが来た場合に内部で例外が発生し、まともにレスポンスを返せていなかったのを、404 Not Found を返すように修正。
       * URI として解釈できないリクエスト行の URI が来た場合に 404 を返すように変更。
       * Host 部分として解釈できない Host ヘッダーを無視するように変更。
       * ヘッダーの不正なフォーマット行を無視するように変更。
    * リクエストに対する物理ファイルの解決に HostingEnvironment.MapPath を使用する様に変更。
       * これにより /// の様なパスでエラーにならなくなった。
    * 関連する UnitTest を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * UnitTest の TraceSource のログが出力されていなかった問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * UnitTest の実行出力が ReSharper に出力されない問題に対応。
       * NUnit, ReSharper 共に Console に対する出力が記録されるため、基本的に sharedListeners から Trace (旧式) にリダイレクトし、そこから Console に出力するようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * スペルミスを修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.73 (2019/07/17 22:20:59)

  1. * クラッシュダンプの出力の必要の無いコードを追加。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.72 (2019/07/17 17:45:05)

  1. * 受け付ける日付のフォーマットで、月と日が 0 パディングされていなくても必ず受け付けるように修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.71 (2019/07/12 15:26:53)

  1. * VisualStudio によって自動で作成されるフォルダを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * カルチャ情報取得する機能を追加。
    * タイトルキャッシュをクリアする機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.70 (2019/07/05 16:01:17)

  1. * エラーメッセージに日付の形式を含められるようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * コメントを修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.69 (2019/07/04 19:46:15)

  1. * DateBox 専用の DateBoxValidator を作成。
    * DateBox のカレンダーアイコンのツールチップのカスタマイズや、ボタン型の表示に対応。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * DateBox の国際化対応。
       * 現在のスレッドのカルチャの DateTimeFormatInfo を元に表示やパースを行う様に修正。
       * DateBox.MaxLength が未指定の場合に、DateTimeFormatInfo.ShortDatePattern に連動するようにした。
       * RegularExpressionValidator で使用可能なバリデーションパターンを提供するようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * CompoundStaticFile で ignoreError="true" を指定していても、ファイルが存在しない場合に条件によっては例外が発生する問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * Web サービスメソッドにカルチャを設定する仕組みを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * CompoundStaticFile で、カルチャがマッチした場合のみリソースを含める仕組みを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  6. * リクエストタイムアウトを延長する場合、経過時間に対して延長していたため、引数の remainingTime と extendedTime が同じ値だったりした場合にほとんど延長されなかったため、必ず extendedTime 分は延長されるように修正。 — 新井 政悟 / Trac
  7. * [1428] で不要な修正がコミットされていたので取り消し。 — 新井 政悟 / Trac
  8. * InitializeCulture メソッド内でデータベースコネクションを使用できるようにした。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.68 (2019/04/30 17:28:56)

  1. * リクエストボディ読み込み中に発生した場合は Information で出力するように変更。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * コードの警告に対応。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.67 (2019/04/26 16:25:02)

  1. * Json 文字列の書き出し時に、コントロール文字等がエスケープされていなかったので、RFC8259 に準拠してエスケープされるように修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.66 (2019/04/22 12:37:40)

  1. * CSV を読み込む時に Trim した結果空文字列になった場合、null が設定されるように変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.65 (2019/04/05 10:18:42)

  1. * IOUtility.DeleteFile でディレクトリやドライブが存在しない場合に例外を発生させないように変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.64 (2019/04/04 20:48:24)

  1. * CSV ヘッダが正しいかどうかをカスタマイズするためのデリゲートを指定できるようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * CSV ビーンで値に対応する定義が無い場合に例外が発生する問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.63 (2019/03/22 16:00:20)

  1. * CSV ヘッダー行に空のカラムがある場合(「a,,c」の様に)、空のカラム以降が無視される問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * コメントを修正。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * CSV を読み込む時に、CSV カラム名の別名を使えるようにした。
    * CsvLabelResourceResolver を継承可能なように変更。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * TextUtility に文字列の末尾部分を返す Tail メソッドを追加。
    * TextUtility に文字列が Glob かどうかを判定するメソッドを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * コレクションに付けるデバッグ属性を統一。 — 新井 政悟 / Trac
  6. * TimerItem.Reset() を呼び出すと、タイムアウトの時間に達していなくても実行されてしまうことが有る問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.62 (2019/01/30 19:01:32)

  1. * DeliveryStream.Length を Write した値を返すように変更した。これによりフラッシュされていない部分を含めたサイズを返すようになった。
    * DeliveryStream が追加書き出し専用に変更された。Seek や Read が使用不可になった。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.61 (2018/10/02 15:42:20)

  1. * ファイルの途中で CsvBeanReader を切り替えられる仕組みを追加。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.60 (2018/09/19 18:07:47)

  1. * CSV セル内の改行文字コードを、CR, LF 単独でも受け付けるように修正。
    * CSV セル内の改行を出力する場合、Excel に合わせて LF で出力されるように変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.59 (2018/09/19 16:23:48)

  1. * 日付のみかどうかをチェックするバリデータを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * CSV ビーンからの出力時に日時のフォーマットを参照するようにした関係で、UnitTest が失敗していたのを修正。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * プロパティの説明を修正。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * 一部の TextWriter の実装では FormatProvider の指定が出来ないので、CsvWriterSettings で FormatProvider を指定できるように変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.58 (2018/09/19 13:55:54)

  1. * CSV の出力時に書式指定をカスタマイズできるようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * bool 値を文字列に変換する方法をカスタマイズする機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * Trace の出力が ReSharper の Output に出力されなくなっていた問題に対応 (原因不明のため暫定対応)。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.55 (2018/09/13 12:11:08)

  1. * バリデーションの UnitTest の定義が間違っていたのを修正。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * バリデーション対象を行う属性をフィルタ出来るようにした。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.54 (2018/09/11 14:08:49)

  1. * CollectionUtility.Equals で IList<T> でも比較できるようにした。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.53 (2018/09/10 11:42:14)

  1. * CSV ビーンに読み込んだときに、空行だったかどうかを取得出来る仕組みを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * CSV カラムへのエラーを通知する仕組みの追加。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * CSV カラムへのエラーを通知する仕組みの追加 (途中)。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * UnitTest を修正。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * 文字列系のバリデータに ValidateEmptyText プロパティを追加。
    * RequiredValidator が空文字列に対してエラーとなるように変更。
    * 型系のバリデータで、空文字列の場合はエラーにならないように変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.52 (2018/09/07 11:03:50)

  1. * CSV カラムに配列の値を出力できるようにした。
    * CSV カラムへの変換は、TypeConverter を使用するように変更 (DateTime の出力が変更された)。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * CSV ビーンの型に new() を不要に変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.51 (2018/09/06 15:35:22)

  1. * CSV カラムを配列で読み込む場合に、空の要素を無視する機能の実装。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * CSV カラム単位に Trim を行うかどうかを制御できるようした。
    * CSV カラムを配列で読み込む場合に、配列の各要素に対して Trim 出来るようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * CSV ビーンに CSV のカラム数を設定する機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * 空の行を読み込んだ場合でも、CSV ビーンを返すように変更 (ReadColumns で文字列配列として戻す場合は、依然 null を返す)。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * CSV カラム内改行が有った場合に、行番号がずれる問題を修正。
    * 行全体が空の場合のテストを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  6. * CSV カラムを配列に読み込むときに、不要な空行が作成される問題に対応。 — 新井 政悟 / Trac
  7. * 配列の各要素に対してもバリデーションされるようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  8. * ValidatorAttribute が複数有効では無い問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac
  9. * CSV の空配列は null として設定するように変更。 — 新井 政悟 / Trac
  10. * (!) 不具合らしい箇所に対してコメントを追記。 — 新井 政悟 / Trac
  11. * CSV メンバの型に配列を使用可能にした。 — 新井 政悟 / Trac
  12. * ファイルが正しくない位置に作成されていたので修正。 — 新井 政悟 / Trac
  13. * ファイルが正しくない位置に作成されていたので修正。 — 新井 政悟 / Trac
  14. * ValidatableObjectValidator が任意の条件で対象を決められるように変更。 — 新井 政悟 / Trac
  15. * 不要なコメントを削除。 — 新井 政悟 / Trac
  16. * ReSharper の警告に対応。 — 新井 政悟 / Trac
  17. * RequiredValidatorAttribute を作成。
    * RequiredValidator で Nullable に対応。 — 新井 政悟 / Trac
  18. * 不要になったプロパティを削除。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.50 (2018/09/03 9:54:46)

  1. * DbDataOperator.Fill が戻り値としてビーンを戻すように変更。
    * DbDataOperator にメソッドを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * CoreLibrary と CoreTest でリソースファイルが重複してしまっていたので、CoreTest/Resources を CoreTest/TestResources に変更し、CoreTest/Properties/Resources を各テスト毎に TestResources 下に移動した。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * CSV ヘッダーを解析するときにカルチャに対応したリソースを元に解析出来るようにした。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * CSV ヘッダーの読み込んだ結果、対象となったカラムを通知する仕組みを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * CSV ビーンに行番号を読み込む機能の追加。 — 新井 政悟 / Trac
  6. * ReSharper の定義を最新にした。 — 新井 政悟 / Trac
  7. * CsvOperator から CsvBeanReader を分離。 — 新井 政悟 / Trac

1.1.0.49 (2018/08/28 12:42:23)

  1. * CSV ビーンを出力する専用のライタを作成。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * CSV ヘッダーに出力される CSV カラム名をリソースから解決する仕組みを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * 行単位で読む機能を強化した LineReader を作成。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * コメントを修正。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * 正しく動いていない箇所にコメントを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  6. * ReSharper の引数全てをデフォルト引数に出来る場合の警告を無効化。 — 新井 政悟 / Trac
  7. * IO 系のコントラクタの引数で closable を leaveOpen に変更。(true/false の意味が逆になった) — 新井 政悟 / Trac
  8. * ログが出力されなくなっていた問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.48 (2018/05/15 19:32:51)

  1. * CompoundStaticFile で全体に適用するフィルタを使用できるようにした。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.47 (2018/05/15 17:47:29)

  1. * CompoundStaticFile で変数指定付き文字列が使用できるようにした。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.46 (2018/04/02 11:07:53)

  1. * ConsoleLogger の表示幅を ConsoleWidth ではなく BufferWidth に変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.45 (2018/01/18 15:33:24)

  1. * プロセスの情報を展開する VariableResolver を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * NativeLibrary をスタティックリンクに変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.44 (2017/12/12 12:25:02)

  1. * 最近の jQuery UI に含まれている機能の重複部分を削除 (ドラッグ時のマウスイベントの問題)。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.43 (2017/12/12 11:27:07)

  1. * ダイアログがリサイズできるように各種プロパティを公開。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.42 (2017/09/29 11:11:27)

  1. * Web サーバでのエラーログを微調整。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * コネクションに関する例外が発生した場合にリモートエンドポイントの情報を表示するように修正。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * ReSharper の警告に対応。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * ReSharper 2016.01 から実行すると WebTest ディレクトリが見つけられなかったのでその対応。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.41 (2017/09/25 0:21:56)

  1. * チェックボックスとラジオボタンに Text が未設定でも label タグを出力するプロパティを追加。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.40 (2017/09/24 17:12:00)

  1. * Confirm のデザインを調整。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * Confirm のデザインを調整。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.39 (2017/09/24 16:36:01)

  1. * Confirm でアイコンが出なくなっていた問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.38 (2017/09/24 14:17:34)

  1. * リソースファイルの存在チェックが正しくなかった問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.37 (2017/09/22 14:23:07)

  1. * 複合静的ファイルで、ファイルが存在しない場合に無視する機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * jQuery の画像ボタン系のコントロールが button タグを使用する様に変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.36 (2017/08/18 16:20:15)

  1. * SelectField に Text プロパティを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * 複数のリソースからなる StyleIncludeEntry が正しく読み込めなかった問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.35 (2017/08/03 11:59:44)

  1. * fcsoft.silverfrost/web の定義が無い場合、Hosting でホストした Web アプリーケーション内で例外が発生すると、HTTP を処理するワーカープロセス内でハンドルされない例外 (Utility.Format から参照される、 WebUtility の static メンバー初期化時に ConfigurationLoader.GetSection を使用して fcsoft.silverfrost/web を読み込んでいるが、その際に未定義による例外が投げられている) が発生する問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.34 (2017/08/02 18:59:08)

  1. * CSV からのパース時に、追加の項目があると正しくパースできない問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.33 (2017/06/02 12:28:36)

  1. * Web コントロールの CommonDbDataSource に SelectStatementBlocks パラメータを追加。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.32 (2017/05/25 19:43:06)

  1. * 複合静的ファイルで、展開してインクルードする場合に、クエリー部分を削除して定義を探すように修正。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * 例外発生時のメッセージが間違っていたのを修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.31 (2017/05/23 16:00:52)

  1. * Web リソース URL の決定にアセンブリ名を含めるように変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.30 (2017/05/23 12:45:26)

  1. * 複合静的ファイルで、レスポンス時に内容をフィルタ (文字列置換) する機能を追加。
    * Web リソース URL の変換を文字列フィルタ形式の指定に変更。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * DefaultWebResourceUrlResolver フィールドが初期化されないことが有る問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * コードを整理。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.29 (2017/05/22 19:16:10)

  1. * 複合静的ファイルのパスが仮想パス表す場合に正しく解決できない問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.28 (2017/05/22 14:45:48)

  1. * ConfigurationElementCollection.CreateNewElement(string) の実装が間違っていたのを修正 (引数の文字列は、実際は設定のタグ名が渡ってきていたので、それをキーとして解釈していた実装を削除)。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.27 (2017/05/22 13:04:52)

  1. * 複合静的ファイルの機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * HTTP コンテキストから Page のインスタンスを共通で取得するように変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.26 (2017/05/10 18:03:02)

  1. * 初期値付きのパラメータに変換可能な警告を表示しないように変更。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * Json データで RawValue を文字列からビーンのメンバーに設定できるようにした。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.25 (2017/04/25 12:03:26)

  1. * NativeLibrary でデバッグ版の VC++ランタイム DLL を必要としていた問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.24 (2017/04/19 15:20:51)

  1. * HTTP リクエストに Content-Type が無い場合にデフォルトを設定するためのモジュールを作成。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.23 (2017/03/10 10:16:11)

  1. * 環境やテスト内容により、ClickConfirm の最後で以前のダイアログに戻せなくなっている場合に例外が発生する問題に対応。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.22 (2017/03/09 11:10:46)

  1. * Edge ドライバに対する不具合に対応
       * ImplicitlyWait を無視して実行させる ExecuteNoImplicitlyWait メソッドを追加。
       * Click を実行した直後には、(おそらく) Click イベントハンドラの実行が終わっていないことにより SwitchToDialog で iframe エレメントが見つけられないことが有る問題に対応。
       * WaitUntilCloseDialog でダイアログクローズ待機時に iframe が無くなっていることがある問題に対応。
       * エレメントのテキスト取得で Trim されていないので、必ず Trim を行う機能を追加。
       * CSS セレクタが ImplicitlyWait だけ時間がかかる問題に対応。
    * GetValue、GetOptions で、対象が SELECT の場合はなるべくオプションの値を取得するように変更。
    * オブジェクトが DOM に追加されるのを待機するための WaitUntilExists を追加。
    * WaitUntil 系でエレメントを戻せる物は、なるべくエレメントを戻すように変更。
    * ITimeouts 系の値を初期化するための設定を追加。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.21 (2017/03/06 17:04:21)

  1. * Selenium のドライバーオプションに引数を設定できるようにした。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.20 (2017/03/06 15:47:25)

  1. * Selenium のケイパビリティの値を、値に応じて型を変換するように修正 (RemoteWebDriver 経由での IEDriver に対して bool 値が設定できない問題の対応)。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * Selenium で Dialog 関係の各種機能が正しく動いていなかった問題を修正。
    * Selenium でロードを待機する各種メソッドを追加。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * 書式を統一。
    * ReSharper の警告に対応。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * 書式を統一。
    * ReSharper の警告に対応。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.19 (2017/03/01 18:38:14)

  1. * アクティブなエレメントを取得する為の別の方法を追加。(Firefox 46esr + geckodriver 0.14.0 でエラーが発生する問題の対策) — 新井 政悟 / Trac
  2. * Selenium のテストを単独で実行できるように変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.18 (2017/02/24 12:03:24)

  1. * Selenium で失敗した場合にスクリーンショットを任意のフォルダに保存できるようにした。
    * Selenium で失敗した場合にページのソースを任意のフォルダに保存できるようにした。
    * Selenium で要素が見付からないときのタイムアウト値の扱いが正しくなかったのを修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.17 (2017/02/21 17:58:10)

  1. * 閉じタグが間違っていたのを修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.16 (2017/02/21 15:59:31)

  1. * FxCop 関係のファイル名を統一。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * ビルドの変数で MSBuildProject 系ではなく MSBuildThisFile 系を使うように統一。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * ClassReference の作成に必要なファイルをビルド時に収集し、ClassReference のビルド時にはレポジトリのソースを不要にした。
    * ClassReference のビルドで、複数の chm ファイルを作れる仕組みに変更。
    * ClassReference で Help2 形式のサポートを削除。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * ClassReference の作成に必要なファイルをビルド時に収集し、ClassReference のビルド時にはレポジトリのソースを不要にした。
    * ClassReference のビルドで、複数の chm ファイルを作れる仕組みに変更。
    * ClassReference で Help2 形式のサポートを削除。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * クラスリファレンス作成ビルドファイルの整理のため一度リネーム。 — 新井 政悟 / Trac
  6. * VS2013 の MSbuild でビルドするように変更。 — 新井 政悟 / Trac
  7. * RootDir を固定するように変更。 — 新井 政悟 / Trac
  8. * Firefox で表示できていなかったので修正。 — 新井 政悟 / Trac
  9. * 不要な変数 $(Eq), $(Sc) を使わないように修正。
    * ビルドパスに記号 (@ 等) が入っているとビルドに失敗する問題に対応。
    * 極力 CreateProperty や CreateItem を使わないように変更。
    * NoWarn, CodeAnalysisRuleSet の指定を MSBuild.Common.targets で行う様に変更。
    * XSLT の実行を XslTransformation タスクを使うように変更。
    * BuildOnly 変数の使用をやめて StandAloneBuild を使うように統一。
    * VS2008 用の不具合の回避コードの削除 (CleanCustomConfigFile ターゲット内の処理)。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.15 (2017/02/14 10:09:36)

  1. * ReSharper で C# のモディファイアの順番を StyleCop に合わせて修正。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * appRelativeStorageRootPath が正しく取得できていなかった問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.14 (2017/02/13 20:34:25)

  1. * PathInfo が取得できない構成に対応。
    * サブフォルダを指定した場合にサブフォルダを作成するように対応。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.13 (2017/02/13 12:20:04)

  1. * 型の変換を正しく行う様に修正。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * 参照が足らなかったのを修正。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * Selenium のアプリケーション設定で VariableString を使えるようにした。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.12 (2017/02/10 12:01:07)

  1. * Web サーバにファイルを保存したり取得したりする機能を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * VisualStudio 2013 の IIS Express で動作するように修正。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * 定義が無い場合は NullReferenceException が発生する問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * ページのロードイベントハンドラが動いていなかった問題を修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.11 (2017/02/08 18:23:37)

  1. * TestTest プロジェクトに参照設定が足りていなかったのを修正。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.10 (2017/02/08 18:17:41)

  1. * Selenium のライブラリに厳密名が付いていなかったので差し替え。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.9 (2017/02/08 18:07:42)

  1. * Selenium でオブジェクトの表示状態のチェック方法を変更。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * Selenium 用のテストクラスを整理。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * UnitTest プロジェクトでローカライゼーションを無効に変更。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * Selenium を 3.0 にアップグレード。それに伴う動作の変更。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * ReSharper のフォーマットの変更 (自動で変更された)。 — 新井 政悟 / Trac
  6. * 型のメンバーの並び順の設定を追加。 — 新井 政悟 / Trac
  7. * 不要な空行を削除。 — 新井 政悟 / Trac
  8. * ReSharper の設定を変更。 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.8 (2017/02/02 16:30:09)

  1. * コンパイルの警告を修正。 — 新井 政悟 / Trac
  2. * ビルド時の警告に対応。 — 新井 政悟 / Trac
  3. * NUnit 3.6 の推奨される書式に変更。 — 新井 政悟 / Trac
  4. * FxCop の警告部分を修正。 — 新井 政悟 / Trac
  5. * StyleCop の警告を調整
       * SA1131:UseReadableConditions のルールを無効にした
       * SA1200:UsingDirectivesMustBePlacedWithinNamespace のルールを有効にして、警告部分を修正
       * 他に出ていた StyleCop の警告部分を修正 — 新井 政悟 / Trac

1.0.0.6 (2017/01/31 13:21:30)

  1. * NUnit を 3.6.0 に変更。 — 新井 政悟 / Trac